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おすすめの蒸籠(せいろ)|メーカーや素材、サイズの選び方を実例で

 

こんにちは、「おうち点心教室MAISマイズ」のmaiです。

今日は、蒸籠(せいろ)の購入を検討中の方へ、私の使用しているメーカーや用途別のおすすめサイズをご紹介したいと思います。

Contents

おすすめの蒸籠(せいろ)

調理器具としてはもちろん、蒸籠の魅力は、蒸籠から立ち上がる湯気もごちそうのひとつではないでしょうか。

私にとって蒸籠は、大好きな調理道具の一つであり、もともと温野菜(蒸し鍋)が大好きだった私ですが、点心作りをするようになり、ますます蒸し料理に魅力を感じ、日々の料理にかかせない存在になっています。

では、私が愛用している蒸籠(せいろ)のご紹介をさせて頂きます^^

メーカー

実際に教室で使用している蒸籠のご紹介をしたいと思います。

私は、横浜中華街にある中華道具専門店「照宝(しょうほう)」さんの蒸籠を使用しています。

照宝公式サイト:http://www.shouhounet.jp/

素材

素材は、竹製を使用しています。

蒸籠には、竹以外にも杉、上杉製、白木、桧などいろいろあります。

中でも私が竹を選んでいる理由は、扱いやすさと蒸している時の香りの良さです。

蒸籠自体は竹の良い香りがするものの、蒸し上がりは無臭に近く、点心そのものへの香り移りはほぼありません。素材本来の味が楽しめるところも竹を選んでいるポイントです。

そして、竹には殺菌効果があり、カビにくく取扱がとても楽です。

素材を乗せる内側部分には、竹のつるつるしている性質上、汚れが付きにくく、また染み込みにくい。汚れもさっと水洗いで簡単に落ちます。

水分の吸収率が他の素材に比べて低いため、ちゃんと乾かした後は、保管時の湿度管理も楽です。

ご参考まで

・直径15cm蒸籠の内側

・直径30cm蒸籠の内側

サイズの選び方

蒸籠は、全体(外枠)の直径をサイズの単位としていることが多いです。
(照宝さんは、全体(外枠)の直径です。)

では、購入の時に迷うのが、サイズですよね^^
サイズ別での使い道についてご紹介してみます。

1人ずつ、おかずの1つとして使うなら・・・サイズ15
 (大きめの焼売が3つくらいが入る大きさ)

1人ずつ、メインに使うなら・・・サイズ18
(少し多めの一人用)

2人で一緒に使うなら・・・サイズ21

3人で一緒に使うなら・・・サイズ24

みんなで一緒に使うなら・・・サイズ30
 (お皿ごと蒸す場合)

 

活用例

竹蒸籠15サイズ(内側約13cm)

点心3~4個くらいが収まる感じで、一人前ずつ用意したいときなどに便利な可愛いサイズです。このサイズは、朝食にもおやつにもと何かと重宝するサイズでよく使っています。主に温め用にオススメで、そのまま食卓に出します。

竹蒸籠30サイズ(内側約 27cm)

3~4人で食べる時または、一度にたくさんのものを蒸したい時にとっても便利なサイズです。焼売などの小ぶりなものだけでなく、ちまきを蒸したり、またお皿も入るサイズなので、タレを使う蒸し物の調理や温めにも重宝します。

今日の感想

今日は、私が使用している蒸籠(せいろ)を紹介させて頂きました。

蒸籠を使って出来る主な調理法は、蒸すことですが、蒸し料理は、体にとても優しく健康的、且つ素材そのものの美味しさを味わうことができます。油で揚げたり、焼いたりすることも無いので、とてもヘルシーです。

点心だけでなく、パンやご飯を温めたりと小麦粉料理からおかずまでいろいろ使えます。おひつの様にご飯を出したり、お皿代わりに食卓に出せば、一気に飲茶の雰囲気になるし、それにお野菜とパンやご飯を同時に温めれば、それだけでごはんが完成しちゃいます。

蒸籠の魅力を書き出したら、まだまだ書けそうです^^

長くなりましたが、蒸籠ご検討中の方へ少しでも参考になれば幸いです。

最後に!蒸籠を購入する時はぜひ「蒸し板」も一緒に!
蒸し板は蒸籠を長持ちさせるだけでなく、1つのサイズのお鍋で異なるサイズの蒸籠を使えるようにしてくれる便利アイテムです!こちらもまたご紹介します^^

 

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